稼ぐ超思考法

稼ぐ超思考法という本を読んだ。
あからさまなタイトルだが、読んだ上での感想は
「稼ぐ」というよりは「損をしない」という方がしっくり来る。
そこは売れるためのタイトルということなのだろう。

以下、印象に残った内容に解釈を加えてアウトプットする。

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●未来予測の方法

この世の特別は必ず標準化する。
15年前は高嶺の花だった携帯電話が、現在、一人1台以上に普及しているように。

流行は必ず廃れる。
格好ヨイものはカッコ悪くなる。

そういう視点で見れば、将来がある程度予測できる。

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●恐怖心
「こうやりたい!」
↓裏側
「そうじゃないと怖い」
という心理が隠れてはいないか。

恐怖心がエネルギーの行動はうまくいかないことが多い。

いろいろな情報に右往左往して自分の行動を
自分の価値観ではないところで決めるな。

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●自分探しに意味はない
「これが欲しい」

それは純粋に欲しいと思っているものか?
他人が持っているからでは?

フランス ルネ・ジラール作 欲望の三角形
フランス ルネ・ジラール作 欲望の三角形

→欲望は他人の欲望の模写

・超越確実性言明
→ヴィトゲンシュタインが提唱
→アイデンティティは他人が認めてはじめてアイデンティティとなる。

・その人の値調べる方法
→嫌なものをあげてもらうこと。
 好きなものとは異なり、回りに影響されない自らの嗜好が純粋に表れることが多い。

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●幸せは減ってい
一度いい思いをしてしまうと、人間は元には戻れない。
そして、欲望も満たされれば満たされるほど拡大していく。

行動経済学で有名なグラフです
行動経済学で有名なグラフです

→100万円の貯金を200万円にした時の幸せ度よりも
 その100万円を0円にした時の不幸せ度の方が大きい。

→人間は慣れる、飽きる生き物なのだ。

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